Glyph — Human-AI Context Platform

Glyph とは

AI that knows your company.

会議のローカル録音 → 議事録化、会社コンテキストの手元同期、スキル配布、日次・週次レポート、AI提案。 メンバーと AI の仕事を支えるコンテキスト基盤です。
macOS 版をダウンロード → 日次・週次レポート →

URL: glyph-ai.jp / 認証: 所属組織の Google アカウント / 最終更新: 2026-08-14

What It Does

何をするアプリか

会議が資産になる

カレンダー連動のワンクリック録音で、Meet / Zoom / Teams / 対面どの会議も自動で議事録に。会議への bot 招待は不要です。議事録は参加者へ自動同期され、共有設定で組織にも共有されます。

AI が文脈を持って働く

議事録・組織のドキュメント・スキル・業務ルールを手元の ~/glyph/ に常時同期。Claude Code / Codex などの AI エージェントがこの文脈を読んで、会社を知った状態で働きます。

やり方がチームで揃う

仕事の手順書「スキル」を組織単位で配布・自動更新。管理者が正本を更新すると全メンバーの AI 環境に反映され、誰が頼んでも同じ品質で仕事が進みます。

判断待ちが 1 か所に集まる

ナレッジ共有や業務システムへの反映など、AI からの提案は「AI提案」タブに集約。あなたが承認するまで何も外へ出ません。

Platform

プラットフォーム構成

Glyph は 1 つのプラットフォームの上に、役割の異なるプロダクトが載る構成です。

Desktop

Glyph アプリ

メンバー唯一の接点となるデスクトップアプリ(macOS / Windows)。Google ログインだけで組織のコンテキストが ~/glyph/ に揃い、ハーネス配布・議事録同期・Drive 取得の 3 つを自動実行。会議のローカル録音(システム音声 + マイク)、録音ファイルの持ち込み、複数組織の切り替え、「AI提案」タブを備え、インストール後は自動更新されます。

Web

Glyph Meetings

録音から文字起こし・議事録を自動生成する Web サービス(glyph-ai.jp)。議事録は会議の参加者と、共有設定で共有された範囲のメンバーだけが閲覧できます。メンバー向けの日次・週次レポート面(/reports)と管理者コンソールもここに含まれます。

API

Glyph Core

プラットフォームの中枢となる Context Platform API。組織・メンバーシップ・権限(ACL)を一元管理し、議事録やドキュメントを「ソース」として登録して横断検索を提供。スキル配布の manifest、共有メール収集、チームチャット digest の API を持ち、誰が何を参照したかの利用監査ログを記録します。パートナー組織へスキル・ハーネスを継承する cross-org 配布基盤も備えます。

Slides

Glyph Slides

AI エージェントが作る提案資料・スライドの生成・配信プロダクト。配信ドメインは組織ごとに設定でき、deck の管理画面は Glyph アカウントで保護されます。

Features

主な機能

機能内容
会議録音と議事録 カレンダー連動のワンクリック録音(bot 招待不要・対面会議も可)。自動で文字起こし・議事録化され、参加者の手元に同期。会議ごとにチーム・役職・組織全体へ共有でき、組織の既定共有ポリシーも設定できます。
コンテキスト同期 議事録・組織 Drive のミラー・スキル・業務ルールを ~/glyph/<組織>/ へ自動同期。AI エージェントがローカルでそのまま参照できます。すべて組織の権限チェックを通ってから配信されます。
スキル配布 スキル = AI ハーネス(Claude Code / Codex)に仕事のやり方を教える手順書。管理者が正本を更新すると配布バンドルが自動 publish され、各メンバーへ自動配布。個人スキルを育てて、価値が固まったら組織スキルへ昇格させる運用もできます。
日次・週次レポート 組織に共有された議事録やチームチャットから自動生成し、Web(/reports)で閲覧。朝会のアジェンダにそのまま使えます。
AI提案 ナレッジ共有や業務システムへの反映など、AI からの提案を「AI提案」タブに集約。件数はバッジとメニューバーに表示され、承認した内容だけが承認した人の名前で反映されます。
共有メール収集 組織の共有アドレスを CC に入れたメールだけを組織共有コンテキストとして収集し、digest として配信。CC のない個人メールは対象になりません。
横断検索 過去会議の決定事項・アクション・経緯を、引用付きで AI に照会できます。参照はすべて利用監査ログに記録されます。
チームチャット digest 組織の管理者が登録した bot が参加しているチャンネルだけをサーバサイドで読み取り、レポートの材料にします。端末にチャットの credential は配られません。
パートナー配布 配布元組織の共有スキル・ハーネスを、パートナー組織が継承する cross-org 配布に対応。グループ会社やパートナーへ同じ仕事のやり方を展開できます。

業務システム(CRM・オペレーション基盤など)とは独立したプロダクト同士として API 契約でのみ接続します。DB 共有・データの相互コピーはせず、AI提案で人が承認した内容だけが書き戻されます。

Download

ダウンロード

Mac 版・Windows 版は同じ機能を同時に改修しています。

OS入手先更新方式備考
macOS glyph-ai.jp/download インストール後は自動更新 署名・公証済み
Windows 10 / 11 (x64) 所属組織の案内に従って入手 初回インストール後は自動更新 配布チャネルは組織ごとに案内されます

Getting Started

はじめかた

詳しい利用ガイドは、所属組織向けに配布されるドキュメントをご覧ください。

Data Boundaries

データの安心

見える範囲は「自分基準」

会議データは参加者間の共有が基盤。端末へ同期されるのは自分が参加した会議と、自分に共有された範囲だけです。組織全体共有は「読んでよい」権限であって配布ではなく、レポートや横断検索の材料になります。

判定はすべてサーバ側

可視範囲・権限の判定はサーバ側で行い、権限が確認できない要求は拒否する fail-closed 方式。コンテキストの参照はすべて利用監査ログに記録されます。

パスワードを持たない認証

ログインは Google アカウントのみ。ブラウザの同意 1 回で完了し(PKCE 方式)、トークンは同じ端末のアプリにだけ渡り OS のキーチェーンに保管、端末単位で失効できます。

集計はメタデータのみ

スキルの利用状況は件数・種類・トークン量などのメタデータだけを組織で集計し、会話や作業内容は送信しません。AI からの提案は、あなたが承認するまで外部システムへ反映されません。